【HomeBrew】リキッドイーストの海外通販

WYEASTの[Northwest Ale]を
注文してみたので、参考にする
http://www.wyeastlab.com/hb_yeaststrain_detail.cfm?ID=139

【The Grape and Granary】
http://www.thegrape.net/
Items: $6.49
Shipping: $17.95
Total: $24.44

【MoreBeer】
http://morebeer.com/
Items:    $5.75
Shipping: $37.95
Total Before Tax: $43.70

とりあえず上記二つの送料込の値段は分かった。
結局Grape and Granaryで注文したけど、
日本円で2000円以内で買えたので国内で買うのとほとんど変わらないな〜。
と思った次第です。

しかし・・・、MoreBeerの送料高杉だろう・・・。

【Android】いまさらながらEclipseを導入する

今まではEclipseじゃなくて、
MotoDevで開発していたんだけど、
MotoDevの方がスタンドアローンの開発環境を
辞めてしまったので、仕方なく導入する。

しかし、インストール後
すぐに実行すると
[Failed to create the java Virtual Machine]
とエラーが表示され、起動されない。
仕方ないので、調べてみると、
eclipse.ini
ファイルの中で、
 -vmargs
の上に
 -vm
C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_18\bin\javaw.exe
を記入して、再度実行したら素直に立ち上がった。

【Android】画像のZoom-in,Zoom-Out,移動方法

http://www.codeproject.com/Articles/319401/Simple-Gestures-on-Android

画像をぐりぐり拡大したり、縮小したり、回転させたりする方法を探していたら、
上のサイトが見つかったので、参考にさせてもらいました。
よくできているなーと思ったので、
自分でもサンプルを作ってやってみた中で簡単な自分的なおさらい。

①Viewを拡張してカスタマイズする
②ViewからTouchManagerへのヘルパークラスの呼出
③カスタムView内での描画は基本的にonDraw()で
④カスタムViewをLayoutのXMLに定義するにはattrと
 Layout XML内に
 「xmlns:txt="http://schemas.android.com/apk/res/カスタムView」
 カスタムView-->作成したカスタムViewクラスを定義する。
 さらに、
<カスタムView
android:layout_width="200dp"
android:layout_height="200dp" />
 みたいな感じで配置すること

実際作ってみるとサンプル動画同様に動いたので、
なかなか使えるサンプルだなと思う。

カスタムView内で色々やってみると面白い。

【Android】GCM機能を使ってみる

GCM(Google Cloud Messaging for Android)
を使ってみました。

とりあえずメッセージのやり取りはできたが、
手間取った所もあるのでメモ。

(歩んだ道)
①GCMのメカニズム知らない
②けど、メッセージ配信できるなら面白いんじゃない。
③サンプルコードもあるし、やってみればいいんだろー!
https://code.google.com/apis/console
へアクセスする・・・。
なんだよ、API keyって、サーバー側とブラウザ側って!(とんだ勘違い)
⑤Registration IDってなんだよ!!どっから取得するんだよ!!(やつあたり)
⑥そもそもサーバー側ってなんだよ!Androidアプリ単体でなんとかなんないのかよ!(今思えば恥ずかしい)
・・・・orz
そもそもGCMのメカニズムを知らずに手を出した自分がバカでした。すいません。

・・・というわけで、最初からちゃんと勉強しましょう。
簡単に理解したメカニズム
登場人物は
1.Androidアプリ
2. サーバーアプリ(PHPだろうがJAVAだろうがなんでもいいよー)
3.GCMさん(Googleがサービスを提供している所)

とりあえず、
GCM側で手続きをします。
ここで、
・GCM機能の「ON」
・GCMから「Sender ID」をもらう(Androidアプリ側に登録するため)
・GCMから「API Key」をもらう(サーバーアプリ側に登録するため)

次に
GCMのパッケージをダウンロードして、サンプルを動かしてみます。
extras/google/gcm/samples/gcm-demo-client
この中です。
で、Eclipse上で読み込む。
このソースコードの一部を修正する必要がある。
DemoActivity.java
⇒修正する必要なし

CommonUtilities.java
⇒static final String SERVER_URL = "Webサイト"   (http://myhost/gcm/)
これはDemo用のサーバーを指定する必要がある。つまりサーバーアプリのあるところ
⇒static final String SENDER_ID = "GCMから取得したSender ID"; 

GCMIntentService.java
⇒表示用にonMessageメソッドに修正をかける
Bundle extras = intent.getExtras();
String message = getString(R.string.gcm_message) + " " + extras.getString("message");

ServerUtilities.java
⇒今回はPHPに対して登録作業を行うので、URLにphpを追加
 String serverUrl = SERVER_URL + "/register";に「.php」をつける
 String serverUrl = SERVER_URL + "/register.php";

ここで、まだ慌てずにサーバー側を設定
http://localhost/gcm/
のしたに下記4つのファイルを作成する
index.html
post.php
register.php
register.txt
この辺は下のサイトを参考にさせてもらってます。
http://d.hatena.ne.jp/good-speed/20120702/1341223850

ここから、
Androidアプリを立ち上げる!
Androidアプリから「つながったよ〜」ってメッセージが表示される
Webブラウザからメッセージ送信
Androidアプリにメッセージが表示される

めでたしめでたし。

まとめ
Androidアプリからの
 RegIDをサーバー側で保存する。⇒RegIDをベースにメッセージ送信管理を行うため。
②RegIDはサーバーアプリ側で管理する。
③サーバーアプリ側で送信処理を行う

ちょっとよく分からないこと
 ・エラー処理はどうすんの?
 (メッセージが受信できなかった時の処理)
 ・サーバー側からリクエストを投げた時の、返り値の意味。ResponseBody()ってなに?
 
さて、これから調べよう(汗


参考にさせてもらったサイト
http://developer.android.com/intl/ja/guide/google/gcm/gs.html
http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?Android%20GCM%E3%81%A7%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E9%80%81%E3%82%8B

【Homebrew】 HomeBrew用品で購入したサイト一覧

今まで使ったことのあるサイトをまとめてみる。

【海外】
http://www.homebrewstuff.com/
⇒リキッドイーストは送ってくれない。 
 送料が自動的にでるのは親切。
 フルマッシング時のキットのベースはここで買った

http://www.thegrape.net/
⇒定番HomeBrewショップ まあまあ親切

【国内】
http://www.amazon.co.jp/
⇒小物類を購入 シリコンチューブとか

http://www6.ocn.ne.jp/~chuku/
⇒ビール瓶を購入

http://www5.ocn.ne.jp/~wyi/beer.html
⇒ビール樽の開栓工具の購入
 ビール樽は別途入手

http://advanced-brewing.com/
⇒一番最初のキット購入はここだった
 パーシャルマッシング用のキット10リットル用を2セット
 とか比重計とかイーストとか
 お手軽な感じ

http://www.monotaro.com/
⇒配管用品の一部を購入

http://www.haikanbuhin.com/
⇒配管用品の一部を購入

http://auctions.yahoo.co.jp/
オムロンサーモスタットを購入
 まだ使ってない。

http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx
秋月電子 電子部品ならまず最初にここにくる。


こんな感じ。

【Android】AndroidとDropBoxの同期処理

DropBox APIを介して、
AndroidDropBoxを同期させる。

【参考】
http://a-cyandroid.blogspot.jp/2010/08/androiddropboxapi-1.html

DropBoxのSampleを参考に作ると作りやすい。
Intentも必要なくて、APIを叩く使用。
つまり、DropBoxのアプリが無くても動く⇒ブラウザ立ち上げてその後認証